朝ドラ『風、薫る』第88回感想・ネタバレ|恵風看護婦会、初仕事でつまずく。りんには横沢から突然の求婚

朝ドラ

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昨日発生した熊本県熊本地方を震源とする地震により、
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災された皆様のご無事と、一日も早く平穏な生活が戻りますことを、
心よりお祈り申し上げます。

それでは、ここからは通常通り、朝ドラ『風、薫る』第88回の感想を書いていきます。

2026年7月29日放送の『風、薫る』第88回は、東京では直美(上坂樹里)の「恵風看護婦会」が動き出し、新潟ではりん(見上愛)の周囲で横沢(井上祐貴)の存在が大きくなった回だった。

吉江(原田泰造)が名付けた「恵風看護婦会」には、早速初めての依頼が入る。

しかし、しのぶ(木越明)が派出先で求められたのは、看護だけではなく台所の片づけなどの家事だった。

これは単に依頼人が悪いという話ではなく、派出看護という新しい仕事の中身が、まだ社会に理解されていないという問題なのだと思う。

一方、新潟では、横沢がりんに急接近する。

演説会、警察による暴力、監獄署への収監、そして突然の求婚。

展開としては面白いが、正直なところ、りんの恋模様よりも、今は直美の派出看護の方をもっと見たい気持ちもある。

前回の記事はこちらです。

朝ドラ『風、薫る』第87回感想・ネタバレ|直美の派出看護会が動き出す。人を動かす力と吉江との別れ
2026年7月28日放送の『風、薫る』第87回は、直美(上坂樹里)が派出看護の会を本格的に立ち上げようと動き出す回だった。帝都医大病院を辞める直美。多江(生田絵梨花)やトメ(原嶋凛)は病院に残り、美津(水野美紀)は物件を見つけ、卯三郎(坂東...

第88回のポイント

  • りんのもとに、シマケン(佐野晶哉)から手紙が届く。
  • シマケンは、新潟で使われる「いとしげ」という言葉に興味を持つ。
  • りんは生徒たちに「いとしげ」の使い方を教えてもらう。
  • 生徒たちは、いいところへ嫁に行くことが夢だと語る。
  • 横沢が寮を訪ね、日曜だから演説会へ行こうとりんを誘う。
  • 横沢はりんの人生を、元家老の娘が結婚に失敗し、東京に逃げ、看護婦になり、挫折して新潟へ来たとまとめる。
  • 警官に暴力を振るわれる男性を見て、りんが飛び出す。
  • 横沢は警官に、不当な暴力をやめるよう強く抗議する。
  • その後、横沢は高越監獄署に入れられる。
  • 望月校長(関智一)は、りんが横沢に面会することを止める。
  • 久(近藤華)は、間違っているか正しいかは大事だと望月校長に食い下がる。
  • りんは、シマケンからの「りんさんらしくいるのがいとしげ」という手紙を読む。
  • 直美は「恵風看護婦会」の看板を掲げる。
  • 恵風看護婦会に初めての依頼が入る。
  • しのぶは派出先で看護以外の家事を求められ、自分は女中ではないと言い返してしまう。
  • りんは横沢に面会へ行く。
  • 横沢は突然、りんに結婚を申し込む。
  • りんは即座に「しませんよ!」と拒絶する。

個人的に印象に残ったこと

今回は、新潟にいるりんのもとに、シマケンから手紙が届く場面から始まった。

シマケンの手紙は、結局何が言いたいのかよく分からない内容だった。

ただ、りんは笑顔で嬉しそうだった。

この二人の文通は、ずっとそんな感じなのかもしれない。

はっきり好きだとは言わない。

何か大事なことを真正面から伝えるわけでもない。

でも、手紙が届くと嬉しい。

読んでいると少し心が軽くなる。

りんにとってシマケンの手紙は、そういう存在になっているように見える。

シマケンは、新潟で使われる「いとしげ」という言葉の意味に興味を持ったようだ。

りんは生徒たちに、新潟での「いとしげ」の使い方を教えてもらう。

生徒たちは、「私はいとしげなお嫁さんになるのに、小さい頃から憧れている」というふうに使うと教える。

りんは、生徒たちに何か夢はあるかと聞く。

すると、いいところのお嫁に行くことが夢だと説明される。

ここで、新潟の女学校が置かれている空気が見えてくる。

学んでいるとはいえ、最終的な目標は「いい縁談」なのだろう。

女学生たちは、勉強によって何者かになるというより、いい嫁になるための教養を身につけている。

そういう場所に、りんは舎監としている。

りん自身は、元家老の娘として生まれ、結婚に失敗し、東京へ逃げ、看護婦になり、今は看護婦を離れて新潟にいる。

かなり普通の道から外れてきた人である。

そのりんが、いい嫁になることを夢とする生徒たちと向き合う。

ここには、少しズレがある。

寮には横沢が訪ねてくる。

日曜だから一緒に演説会でもと誘いに来た横沢を、りんは一瞬で拒絶する。

門前払いはひどいなと言う横沢。

生徒たちは、また男の人が訪ねてきたと噂する。

りんは横沢を外に出し、ここは女子寮だから本当に困ると伝える。

これはりんが正しい。

女子寮に男性が何度も訪ねてくれば、噂になる。

ただでさえ、りんはよそ者で、子持ちで、働いている女性である。

この町では目立ちやすい立場にいる。

横沢は、そのあたりをあまり考えていないようにも見える。

それでも横沢は、この前の続きを話したくなってしまったと食い下がる。

水あめ屋で、りんは看護について力強く説明する。

その姿に圧倒された横沢は、りんの看護への熱い思いはよく分かったと言う。

そして、りんのこれまでの人生をかなり簡潔にまとめる。

元家老の娘が、結婚に失敗し、東京に逃げて、看護婦になり、今は看護婦に挫折し、新潟へ。

確かに一言でまとめるとそうなる。

りん自身も、ひとことでまとめるとそうだと認める。

横沢は、りんが人生の岐路に立つたびに、真っ当な道を外れてきたと言う。

そして、りんは飛び切り面白い人だと言い、「りんさん」と呼ばせてくださいと続ける。

同じ道を歩く人ばかりでは、社会は新しく変わっていかない。

横沢はそう語る。

横沢にとって、りんは新しい社会につながる存在に見えるのだろう。

ただ、りんは話を終わらせて立ち去ろうとする。

りんにとって、横沢の言葉は少し強すぎるのかもしれない。

そこへ、一人の男が警官に追われて現れる。

男は、ただ演説を聞いていただけで悪いことはしていないと訴える。

しかし警官は暴力を振るう。

それを見て、りんが「大丈夫ですか!」と飛び出す。

りんは、やはり目の前で傷つく人を見ると動いてしまう。

看護婦として自信を失っていても、倒れた人、暴力を振るわれる人を見れば、体が動く。

そこは変わっていない。

横沢は警官に、不当な暴力はやめなさいと言う。

言論には言論で返せばいい。

市民に暴力を振るうのは断じて間違っている。

それが近代国家、大日本帝国の巡査のすることか。

恥を知れ。

横沢はかなり強い言葉で抗議する。

警官は横沢に殴りかかろうとする。

横沢は、何の権限で殴るのかと問う。

自分は記者だから、言い分は記事にして差し上げますと言う。

さらに激昂した巡査が殴りかかろうとするが、上司か仲間の警官が止めに入る。

警官たちは去っていく。

暴力を振るわれていた男は、りんたちに感謝を告げて去っていく。

りんは安堵する。

しかし横沢は、「人の目が、吉と出るか、凶と出るか……」と不穏な言葉を残す。

その後、横沢は高越監獄署に入れられていた。

理由は分からないが、分かる。

そんな手紙をりんに書く。

この社会は、残念なことに理想どおりにはいかない。

心配なので、無事なら顔を見せに来てほしい。

差し入れがあるとなお嬉しい。

横沢らしい手紙である。

自分が牢に入れられているのに、どこか軽さがある。

でも、理想どおりにはいかない社会を身をもって知っていることも伝わってくる。

望月校長は、りんの面会を止める。

その記者は巡査に目をつけられて牢に入れられた。

間違っているか正しいかはどうでもいい。

ただでさえ、よそ者で、子持ちの女なのに働いているのは、普通とは違う。

だから目立たぬようにしてほしい。

望月校長はそう言う。

久が割って入る。

間違っているか正しいかは大事ですよね。

久は、ちゃんと反発する。

ここは良かった。

望月校長は、正しいことを言っているようで、結局は女たちに身を守るために黙れと言っている。

ただ、それも完全な悪意ではない。

望月校長は、この町での、この社会での、女の身の守り方、得な生き方を教えているのだと言う。

その記者は正しくても逮捕された。

何であれ、騒ぎを起こす女にはいい縁談は来ない。

これは綺麗事ではなく、現実なのだろう。

望月校長は、田舎で生きる女性たちの現実を知っている。

だから、りんの理想論を危ういものとして見ている。

りんは、それでも先生には綺麗事の理想を語ってほしいと言う。

自分の娘が女学生になったら、いい縁談はもちろん、学ぶことそのものも楽しんでほしい。

りんはそう語る。

これは、環への思いでもある。

りんは、環にただいい嫁になるための教育を受けてほしいわけではない。

学ぶことそのものを楽しんでほしい。

自分の人生を考える力を持ってほしい。

しかし望月校長は、りんの理想論を突き放す。

りんの言う道を、この田舎で選べというのは酷な話だ。

それなら、どうして一ノ瀬先生は看護婦を辞めたのか。

ここでりんは何も返せなくなる。

「すみません、出過ぎたことを申しました」と頭を下げる。

望月校長の言葉は厳しい。

でも、りんにとって痛いところを突いている。

理想を語るなら、自分はどうなのか。

看護婦という道を続けられなかった自分が、生徒たちにどんな理想を語れるのか。

りんはそこを突かれてしまった。

一方、シマケンとりんの文通は続いている。

りんからの手紙には、「いとしげ」は「かわいい」という意味で使われるらしいという答えとともに、女学校ではいとしげなお嫁さんになるのが幸せだと教えているが、自分はその教えにふさわしくなく、舎監らしく、先生らしく教えることができず悩むこともあると記されている。

新潟では、りんが紙とんびを飛ばしている。

東京とは物理的に距離がある。

でも、シマケンとりんの心の距離は近いように見える。

この文通の空気を見ると、りんはシマケンとの時間が一番居心地よさそうに思う。

それが恋心なのかは分からない。

でも、横沢のように強く迫られるより、シマケンの手紙の方が、りんには合っているのかもしれない。

東京では、直美が「恵風看護婦会」の看板を事務所に掲げる。

そこに、しのぶが出勤してくる。

しのぶが看板を気にすると、直美は、吉江先生が「恵の風」で恵風看護婦会と名付けてくれたことを報告する。

吉江らしい名前だと思う。

直美の新しい会に、吉江の言葉が残った。

吉江は九州へ行ってしまうが、その名前は直美の仕事の中に残り続ける。

そんな二人のもとに、家で看病してくれると聞いた人から初めての依頼が来る。

いよいよ初仕事である。

そして、しのぶが看護に行くことになる。

しかし、しのぶは元気なく戻ってくる。

直美が「何があったの?」と心配する。

しのぶは、看護婦の仕事を分かってもらうのはやはり難しいと報告する。

看護だけではなく、台所の片づけや家の仕事をお願いされたらしい。

しのぶは、自分は女中ではないので家のことはしない、そんなにお元気でしたらご自分でされてはいかがですかと、つい依頼人に言ってしまった。

直美は、依頼取り消しも致し方なしと落ち込む。

この場面は、一見すると、しのぶが痛快に言い返したようにも見える。

看護婦は女中ではない。

看護婦には看護婦の専門性がある。

それは確かである。

ただ、個人的には、恵風看護婦会側の落ち度も気になった。

依頼を受ける時に、看護婦の業務がどこからどこまでなのかを、きちんと説明していたのだろうか。

事前に「家のことはしません」と説明を受けていたのに、依頼人が台所の片づけを求めたなら、しのぶの言い分は分かる。

しかし、派出看護という仕事がまだ世の中に浸透していない段階である。

依頼人からすれば、お金を払って家に来てもらうのだから、看病に関係する身の回りのことや家のこともしてもらえると思っても無理はないかもしれない。

看護と家事の境界が、まだ社会に理解されていない。

だからこそ、契約内容として何をするのか、何をしないのか、料金はいくらなのか、丁寧に説明しなければならない。

これは恵風看護婦会がスタートしたばかりだから起きた、かなり現実的なつまずきだと思う。

今後も同じトラブルは起きるはずだ。

まずは業務内容を棚卸しし、料金表や説明書を整える必要があるのではないか。

そうでなければ、依頼人との認識違いは続くと思う。

話をぶり返すようだが、個人的には、看護の他に家のことをお願いした依頼人よりも、安く物件を貸せとお願いという名の命令をした美津の方が問題は大きいようにも思う。

大家に対して、命令のような威圧的な態度で賃料を安く契約させたわけだからである。

もちろんドラマとしては軽く描かれているが、考え始めると少し気になる。

新潟では、りんが手紙の中からシマケンからのものを見つけ、笑顔になる。

手紙には、「舎監らしく」「先生らしく」ではなく、「りんさんらしく」いるのがずっと「いとしげ」のように思います、と書かれていた。

りんは「私らしく」という言葉を考える。

これはシマケンらしい言葉だった。

横沢は、りんの人生を面白いと評価する。

望月校長は、りんの理想論を現実で押し返す。

でもシマケンは、りんに「りんさんらしく」と言う。

この違いは大きい。

りんが何者であるべきかを外から決めない。

舎監らしく、先生らしく、母らしく、看護婦らしく。

そうではなく、りんさんらしく。

この言葉は、りんにとってかなり大事だったと思う。

そしてりんは、横沢の面会に行く。

りんが来てくれたことを、横沢は喜ぶ。

りんは、家族もなく一人で困っていると思って来たと言う。

そして、横沢がどうしてここに入っているのかを確認する。

横沢は、そのことをりんに話すのはあまりよいことにならなそうだと、りんの身を案じて説明しない。

りんは必要なものを確認し、次回持ってくると約束する。

あめを差し入れ、立ち去ろうとする。

すると横沢は突然言う。

「結婚しませんか?」

あまりに急だった。

りんは動揺しながらも、「しませんよ!」と即答する。

面会は強制的に終了する。

横沢は、シマケンや虎太郎がもたもたしている間に、一気にまくってきた。

スピード感だけはすごい。

りんにその気はなさそうだが、この突然の求婚は強烈だった。

シマケンも虎太郎も、りんへの気持ちをなかなかはっきりさせない。

その意味では、横沢の行動力は清々しくもある。

ただ、りんが本当に居心地よさそうなのは、やはりシマケンとの文通の方に見える。

横沢はりんを刺激する人。

シマケンはりんを緩める人。

どちらが恋愛になるのかは分からない。

ただ、正直なところ、りんがよくモテるという話はもう十分分かった。

直美が派出看護で動き出した今、りんにも恋模様以外の何かをもっと見たい気持ちがある。

望月校長は田舎での現実を教えている

望月校長は、りんを止めた。

横沢に関わるな。

目立つな。

騒ぎを起こす女にはいい縁談は来ない。

言い方はかなり厳しい。

でも、望月校長は田舎で生きる女性たちの現実を教えているのだと思う。

正しいか間違っているかだけでは生きていけない。

この町で、この社会で、女がどう身を守るか。

そこを重視している。

ただ、久が反発したように、その現実をそのまま受け入れるだけでは、何も変わらない。

久たち女学生が不満を持ち、少しずつ違和感を言葉にしていくことで、田舎の暮らしも変わっていくのかもしれない。

恵風看護婦会の初仕事は、契約内容の問題でもある

しのぶが依頼人に言い返した場面は、痛快にも見える。

でも、恵風看護婦会側にも改善すべき点があると思う。

派出看護が世の中に浸透していないなら、依頼人は看護婦の仕事を分かっていなくて当然である。

看護婦は何をするのか。

女中とは何が違うのか。

台所の片づけはしないのか。

患者の身の回りの世話はどこまで含むのか。

事前に説明しておかないと、同じトラブルは何度でも起きる。

直美は人を動かす力はある。

でも、組織として動くには、業務範囲や料金、契約内容を整える必要がある。

恵風看護婦会は、ここから仕事の仕組みを作っていかなければならないのだと思う。

横沢の求婚は早すぎるが、勢いはある

横沢は、りんに一気に近づいてきた。

演説会に誘い、りんの人生を面白がり、警察に抗議し、監獄署から手紙を書き、最後には突然求婚する。

早すぎる。

ただ、勢いはある。

シマケンや虎太郎がなかなか動かない中で、横沢のスピード感は確かに目立つ。

りんは即座に断ったが、この求婚が今後どう影響するのかは気になる。

ただし、りんの物語が恋愛中心になりすぎるのは少し心配である。

シマケンの手紙は、りんに一番届いている気がする

シマケンの手紙は、何が言いたいのか分からないところもある。

でも、りんは嬉しそうに読んでいる。

そして「りんさんらしくいるのがいとしげ」という言葉は、かなりりんに届いていたように見える。

望月校長は「女として目立つな」と言う。

横沢は「あなたは面白い」と言う。

シマケンは「りんさんらしく」と言う。

りんが一番安心して受け取れるのは、シマケンの言葉なのかもしれない。

それが恋なのか、友情なのか、まだ分からない。

でも、心の距離が近いのは確かだと思う。

派出看護の方をもっと見たい

今回、新潟の横沢とりんの話も動いた。

ただ、個人的には、恵風看護婦会の方をもっと見たいと思ってしまった。

初依頼でいきなりつまずく。

看護婦と女中の違いが理解されない。

契約内容が曖昧なまま依頼を受ける危うさが出る。

これはかなり面白い問題である。

直美がどう修正するのか。

しのぶとどう話し合うのか。

次の依頼をどう受けるのか。

こういう仕事の立ち上げの現実をもっと見たい。

りんがよくモテるという話は、もう十分過ぎるほど分かった。

直美が動き出した今、りんにも恋模様以外の何かを期待したい。

まとめ

第88回は、恵風看護婦会の初仕事がうまくいかず、派出看護という新しい仕事の難しさが見えてきた回だった。

看護婦は女中ではない。けれど、世の中がまだ派出看護を知らない以上、依頼人が家事まで頼めると思ってしまうのも無理はない。ここは恵風看護婦会側が、業務内容や料金をきちんと説明していく必要がありそうだ。

一方、新潟では横沢が一気にりんへ求婚するところまで進んだ。勢いはあるが、りんの気持ちはまだそちらに向いていないように見える。

派出看護が動き出した今、個人的には直美の仕事の話をもっと見たい。りんにも恋模様だけではない、新しい動きを期待したい回だった。

『風、薫る』感想まとめはこちら

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