本記事にはアフィリエイト広告を利用しています。
2026年1月16日放送の 『どんど晴れ』 第77回は、一枚の割れた皿から始まり、嘘、疑い、排除という連鎖が一気に広がっていく回だった。
誰かを守るためについた嘘は、本当に誰かを救ったのだろうか。それとも、現場をさらに壊す引き金になってしまったのか。
一方で横浜では、偶然の出会いが静かに人を動かしていく。加賀美屋で進む分断と、外の世界で芽生える決意。
第77回は、この二つの流れを対比させながら、「選ぶ」という行為の重さを浮かび上がらせていたように思う。
※この回は、前日の展開を踏まえて見ると、より重みが増します。
👇 前回(第76回)の感想はこちら

割れた皿と、平等に使われない「しきたり」
-
夏美(比嘉愛未)と彩華(白石美帆)は蔵の整理を行っている
-
夏美は同じ場所で作業することを提案するが、彩華は効率を理由に別々で作業する
-
彩華は皿の入った木箱を落とし、中の皿を割ってしまう
-
板長・篠田(草見潤平)が大女将のお気に入りの小皿を探しており、浩司(蟹江一平)が蔵まで取りに来る
-
織部の小皿が割れていることが判明し、環(宮本信子)は仲居や板前の前で夏美と彩華に事情説明を求める
-
浩司は、何かの拍子で割れたのだろうと2人をかばう
-
答えられない彩華に環が疑いの目を向ける中、夏美は「私が割りました」と嘘をつく
-
康子(那須佐代子)・則子(佐藤礼貴)・恵(藤井麻衣子)は夏美が嘘をついたことを責めるが、環は話を打ち切る
-
彩華派と夏美派の仲居が対立し、中本(高橋元太郎)と時江(あき竹城)がその場を収める
個人的感想
ついに、彩華が貴重な皿を割ってしまった。ただしこれは、嫌がらせや悪意によるものではなく、不注意による過失だ。
この作品では、これまでにも象徴的な「しきたり」やルールがいくつか示されてきた。だからこそ、この場面でも、その「しきたり」がどう適用されるのかが気になった。
結局のところ、やはり
しきたりは平等には適用されず、恣意的に運用される
という印象が強まったように思う。
この場面で関係していそうなのは、
-
加賀美屋で働く人間を疑ってはいけない
-
下の者のミスは上の者が責任を取る
というルールだ。
浩司は「何かの拍子で壊れた」と言い、夏美と彩華をかばった。しかし、環の態度は明らかに「疑っている」ものだった。
作品の展開として、おかしなしきたりで首を絞めているようにも見えてしまうが、それでも一つはっきりしているのは、彩華は故意ではなく過失で皿を割ったという点だ。
そうであれば、責任を負うべきなのは行為者である彩華ではなく、
蔵の整理を命じた時江や、その上にいる環になる。
(一般的な会社なら行為者責任になるが、ここは加賀美屋のルールが優先される世界だ)
その前提に立つなら、
-
彩華が黙り込む必要も
-
夏美が嘘をついてまでかばう必要も
本来はなかったはずだ。
もっとも、このミスが女将修業レースに決定的な影響を与えるのであれば、正直に言えなかった事情にも一定の理解はできる。
さらに気になるのは、
組合費紛失の際に環が女将として、「加賀美屋で働く人間を疑ってはいけない」
と説明していた点だ。
今回の行為は、
-
事実確認なのか
-
疑いなのか
その線引きが曖昧だが、少なくとも画面上では、環は疑っているように見える。
仮に事情聴取だったとしても、そのやり方自体が問題だ。
多くの従業員の前で、
いわば「公開処刑」のような形で問いただす必要があったのか。
仮に彩華が名乗り出ていたとしても、
大勢の前で説明と謝罪を求められた可能性は高い。
これは、労働者にとって精神的にかなり高負荷な状況だ。
こうしたやり方は、
-
メンタル不調を誘発するリスク
-
ミスの隠蔽を助長するリスク
という、会社側のリスクも生む。
だから本来は、
-
夏美と彩華だけを呼び出して事情を聴取
-
その上で、事例として共有し再発防止を図る
という対応の方が妥当だったのではないかと思う。
そして最後に夏美。
彩華が割ったという事実に蓋をする嘘は、本当に誰かを救うことになるのだろうか。
組合費の件も見逃され、今回の隠蔽も成功してしまえば、彩華はこの先も嘘を重ねて生きていく可能性が高くなる。
この解決策でよかったのか、どうしても疑問が残る。
■ 「過失」と「悪意」を意図的に混同させる構造
今回の出来事は、
・ 故意ではない
・ 過失による事故
にもかかわらず、
・ 悪意
・ 陥れようとした可能性
が持ち込まれている。
この混同が、現場を一気に歪ませている。
■ 公開事情聴取が生む沈黙と隠蔽
大勢の前での問いただしは、
・ 正直さ
・ 誠実さ
を引き出すどころか、
・ 沈黙
・ 隠蔽
を促進する可能性が高い。
このやり方自体が、嘘を生みやすい環境を作っているとも言える。
■ 夏美の嘘は「善意」か「共犯」か
夏美の行動は、
・ 誰かを守ろうとした
・ 場を収めようとした
という善意にも見える。
一方で、
・ 問題の先送り
・ 不正の固定化
に加担してしまった可能性も否定できない。
■ 派閥が生まれる現場の危うさ
彩華派と夏美派に分かれる現場は、
・ 個人の問題が
・ 集団対立に変質する
瞬間を示している。
この構図が続く限り、冷静な判断はますます難しくなる。
疑っても踏み込めない人、信じて黙る人
-
浩司は彩華を追いかけ、「本当に夏美が割ったのか」と確認する
-
佳奈は夏美を見つけ、「割ったのは夏美じゃないんでしょ?」と問いかける
-
夏美は言葉を発さず、無言でうなずく
-
彩華は父の形見の皿に向かって、「お父さん、私、間違ってないよね。加賀美屋の女将になるためだもん。」と泣きながら語りかける
個人的感想
浩司は、明らかに彩華のことを疑っている。
前日に夏美の整理整頓を手伝い、蔵の中にある織部の小皿が壊れていなかったことも確認していた可能性もあるし、そもそも夏美が皿を割るような作業の仕方をしていないことも、理解していたのだろう。
だからこそ、前日に蔵の手伝いをさせる描写を入れて、
「前日までは無事だった」という認識が不自然にならないよう、
演出として布石を打ってきたのだろうな、と感じた。
浩司は彩華を疑ってはいるが、惚れた弱みもあって、強くは出られない。疑念と感情が同時に存在している状態だ。
一方で佳奈は、最初から夏美のことを信じている。そして夏美も、佳奈の前では真実を伝えられる。言葉はなくても、無言のうなずきで十分だったはずだ。
ここで重要なのは、
夏美以外にも真実を知る人物が生まれたという点だ。
この先、
-
夏美が彩華をかばい続けるのか
-
佳奈が黙り続けられるのか
-
どこかで耐えきれず真実を明かすのか
佳奈の立ち回りが、大きな分岐点になりそうだ。
そして彩華。
父の形見に向かって
「間違ってないよね? 加賀美屋の女将になるためだもん」
と語りかける場面は、かなり重い。
この言葉からすると、
加賀美屋の女将になること自体が、彩華と父にとっての悲願
だった可能性も出てくる。
もしそうだとすれば、
その目的のために手段を選ばなくなっている動機は、相当大きい。
父が保証人となって背負わされた借金に、加賀美屋が関わっているのではないか。
あるいは、父の無念を晴らすために、加賀美屋そのものに対する復讐心を抱いているのではないか。
そう解釈しないと、彩華がここまで女将という座に執着する理由が、どうしても腑に落ちない。
■ 浩司は「確信」に近づきつつも踏み込めない
浩司は、
・ 前日の状況を知っている
・ 夏美の作業ぶりを理解している
そのため、事実にはかなり近づいている。
ただし、
・ 恋愛感情
・ 守りたい気持ち
がブレーキとなり、追及しきれない状態にある。
■ 「無言のうなずき」が持つ情報量
夏美の無言のうなずきは、
・ 嘘を重ねない
・ これ以上説明しない
という選択でもある。
佳奈との信頼関係があるからこそ成立する、最小限の告白とも言える。
■ 真実を知る第三者・佳奈の存在
佳奈は、
・ 当事者ではない
・ しかし事実を知っている
立場に置かれた。
この存在は、
・ 告発者
・ 緩衝材
・ 破壊者
いずれにもなり得る。
今後の行動次第で、物語の方向性が大きく変わる可能性がある。
■ 彩華の動機は「野心」か「継承」か
彩華の言葉は、
・ 成功したい
・ 勝ちたい
という野心というより、
・ 父の想いを背負っている
・ 叶えなければならない使命
に近く聞こえる。
これは、個人的欲望というより、継承された執念とも読める。
■ 手段の正当化が始まる危険な地点
「女将になるため」という言葉が、
・ 嘘
・ 隠蔽
・ 他者の犠牲
を正当化し始めた瞬間でもある。
この地点を越えると、行為のハードルは急激に下がる。
■ 復讐譚として読む可能性
もし、
・ 父の借金
・ 加賀美屋との因縁
が後に明かされるなら、
彩華は
「成り上がり」ではなく
「内側から崩す存在」
として描かれている可能性もある。
感情が衝突する家族──疑いが怒りに変わる瞬間
-
伸一(東幹久)は、新しいホテルをイメージした模型を眺めている
-
時江は、夏美が皿を割ったとは思っていないこと、しかし仲居同士がその件で揉めていることを環に報告する
-
久則(鈴木正幸)は、彩華が来てから帳場のお金がなくなるなど、おかしなことが続いていると時江に話す
-
その発言を聞いた浩司は、彩華を疑っているのかと久則に激昂する
-
環は、何かを思いついたような表情を見せる
個人的感想
伸一は、完全にホテル建て替えのことで頭がいっぱいだ。
一方で浩司は、彩華のことで頭がいっぱいだ。
父・久則が、
「彩華が来てからおかしなことが続く」
と口にしただけで、それを“疑い”と受け取り、激しく反発する。
事実としては、久則の発言は状況の整理にも聞こえるし、疑念の表明にも聞こえる、かなり曖昧なものだ。それでも浩司が即座に感情的になるあたり、彩華の存在が浩司の思考をどれだけ占拠しているかが分かる。
時江は、
「自分は夏美がやったとは思っていない」
と明言している。
それでも、仲居たちの対立が起きている以上、現場はもう個人の問題では済まなくなっている。
その報告を受けた環が、何かを思いついたような表情を見せる。
ここで気になるのは、環が「加賀美屋の女将」である以前に、伸一と浩司、二人の母親であるという点だ。
建て替えに突き進む長男と、彩華にのめり込む次男。
その両方を抱えた環が思いつく解決策が、果たして現場にとって健全なものなのか。
正直なところ、ろくな方法ではない予感しかしない。
■ 久則の発言は「疑い」だったのか
久則の言葉は、
・ 状況の列挙
・ 違和感の共有
とも取れる。
だが、聞き手が浩司だったことで、それは即座に「彩華への疑い」に変換された。
このズレが、親子間の溝を深めている。
■ 浩司の怒りは「防御反応」に近い
浩司の激昂は、
・ 事実確認を拒む
・ 問いを遮断する
防御的な反応にも見える。
疑われること自体を、
「守る対象への攻撃」と感じてしまっている状態だ。
■ 時江の立ち位置は一貫している
時江は、
・ 夏美を疑っていない
・ 現場の混乱だけを報告する
という、極めて現実的な立場を取っている。
感情よりも、「現場が回らなくなる」ことを問題視している点は一貫している。
■ 環の「ひらめき」は誰のためのものか
環が思いついた解決策は、
・ 加賀美屋のため
・ 女将修業のため
なのか、
・ 伸一の計画を進めるため
・ 浩司と彩華を守るため
なのかで、意味合いが大きく変わる。
排除を選ぶ大人たちと、認められなかった孫
-
環・伸一・久則は、カツノ(草笛光子)の部屋を訪れ、夏美が原因で仲居同士のいざこざが起き、加賀美屋の調和が乱れていると報告する
-
環は夏美の排除を自分の言葉で切り出せず、代わって伸一が、夏美の女将修業を辞めさせてほしいと進言する
-
伸一はその場で、自分も柾樹と同じ孫であるにもかかわらず、きちんと見てもらえているのか、なぜ認めてもらえないのかをカツノに問いかける
個人的感想
環は、カツノ以外の前では比較的堂々としているのに、カツノの前に立つと、どうしても萎縮してしまう。
これは単なる遠慮ではなく、過去の出来事からくるトラウマのようにも見えるし、
「下の者には強いが、上の者には極端に弱い」
という気質が露わになっているようにも感じる。
こうした姿を見て、カツノは環を「女将に向いていない」と判断したのだろうか、そんな疑問も浮かぶ。
そして伸一。
今回は、かなり珍しく正論を言っているように見えた。
伸一も、柾樹と同じくカツノの孫だ。
加賀美屋を残したいカツノと、リゾートホテルに建て替えたい伸一の考えは相容れない。
ただ、
経営について真剣に考えているのは、もしかすると柾樹より伸一なのではないか
と思ってしまう部分もある。
それにもかかわらず、カツノは柾樹ばかりを可愛がり、伸一を認めようとはしない。
ここで浮かぶのは、
いわば「鶏が先か卵が先か」という問題だ。
伸一が
「加賀美屋をリゾートホテルに建て替えたい」
と考えるようになったのは、
-
柾樹ばかり愛されてきた
-
自分は愛されてこなかった
-
だからこそ、加賀美屋を壊し別の方法で認めさせたい
という感情が先にあったのではないか。
母である環が、カツノのやり方に苦しめられてきた姿を、伸一はずっと見てきたはずだ。
だからこそ、カツノの価値観ではなく、
自分流のやり方で成功して見返す
という発想に行き着いたのかもしれない。
もしそうだとしたら、伸一が今回ぶつけた
「同じ孫なのに、なぜ認めてくれないのか」
という問いは、かなり核心を突いている。
そして同時に、もしカツノが伸一と柾樹を同じように愛し、同じように認めていたら、
リゾートホテルに建て替えるという発想自体、生まれていなかったのではないか、そんな可能性も感じてしまう。
環も、伸一も、
カツノという存在によって形作られ、同時に苦しめられてきた犠牲者
なのだろうか、という思いが残る。
■ 環は「対等な場」に立てない人物なのか
環は、
・ 家庭内では偉く振る舞える
・ 現場でも一定の権限を持っている
にもかかわらず、カツノの前では言葉を失う。
これは、
・ 能力の問題
・ 判断力の問題
というより、
上下関係に強く縛られる性質とも読める。
■ 伸一の進言は「排除」か「現場判断」か
伸一の
「夏美の女将修業を辞めさせたい」
という言葉は、
・ 冷酷な排除
・ 権力行使
にも見える。
一方で、
・ 現場が分断されている
・ 仲居同士の対立が深刻化している
という状況を踏まえた、現実的判断とも取れる。
■ 認められなかった孫の怒り
伸一の問いは、
・ 経営
・ 将来構想
以前に、
・ なぜ自分を見てくれないのか
・ なぜ認めてくれないのか
という、極めて個人的な感情に根ざしている。
この怒りが、経営論にすり替わってきた可能性もある。
■ 柾樹と伸一の差は「資質」だったのか
カツノの選択は、
・ 資質
・ 才能
によるものだったのか。
それとも、
・ 従順さ
・ 自分に逆らわない存在
を選んだ結果だったのか。
この点は、まだ分からない。
■ カツノが作り出した歪んだ家族構造
結果として、
・ 環は萎縮し
・ 伸一は反発し
どちらも、カツノに真正面から受け止めてもらえなかった。
この家族構造そのものが、今の加賀美屋の混乱を生んでいるとも読める。
横浜で運ばれた縁と、柾樹の静かな決意
-
横浜のホテルで、柾樹は忙しそうに働いている
-
以前、加賀美屋に宿泊した吉田(山本圭)がホテル内で困っており、その様子に柾樹が気づいて手助けする
-
吉田は娘の結婚式に出席するために、そのホテルを訪れていた
-
柾樹は吉田の持ち物から、ハクサンチドリの写真を見つける
-
この出会いが不思議な縁となり、柾樹の心を決める大事なきっかけを運んできた、というナレーションで放送が終わる
個人的感想
序盤に登場した、ハクサンチドリ好きの吉田がここで再登場。
この出会いが、柾樹にとって重要な転機になるようだ。
ただ、それ以上に気になったのは、吉田がホテル内であれだけ困って声をかけているのに、誰一人として足を止めないことだ。
日本人って、こんなに薄情だったか。
あれだけ助けを求めていたら、普通は誰か一人くらい、声をかけてくれそうなものだ。
もっとも、そうしないと柾樹が吉田を助ける場面が成立しない。物語上の都合だと分かってはいるが、やはり少し極端には感じてしまう。
とはいえ、この出会いが柾樹にとって大事な縁になることは間違いなさそうだ。ここまで、どこか定まらず、ふらふらしていた柾樹も、ようやく心を決めるのだろうか。
この先の展開が、素直に楽しみになるラストだった。
■ ハクサンチドリが再び持ち出される意味
ハクサンチドリは、
・ 序盤に一度登場している
・ 柾樹と加賀美屋をつなぐ象徴
として、意図的に再配置されている。
これは、
・ 原点回帰
・ 忘れていた価値観の想起
を示す装置とも読める。
■ 「誰も助けない」空間の不自然さ
吉田が困っているにもかかわらず、
・ 周囲の客も
・ 従業員も
誰も反応しない描写は、現実的とは言い難い。
だがこれは、
・ 柾樹だけが立ち止まる
・ 柾樹の資質を強調する
ための演出とも取れる。
■ 吉田は「評価者」ではなく「媒介者」
吉田は、
・ 指導者
・ 助言者
というより、
・ 縁を運ぶ存在
・ 気づきを促す存在
として配置されている。
直接的な言葉よりも、存在そのものが柾樹を動かす役割だ。
■ 家族劇と並行して描かれる「もう一つの道」
加賀美屋では、
・ 排除
・ 対立
・ 競争
が激化している。
その一方で横浜では、
・ 手助け
・ 偶然の縁
・ 静かな決意
が描かれている。
この対比は、「どの道を選ぶのか」という問いを、視聴者にも突きつけている。
まとめ
第77回で描かれていたのは、誰か一人の過ちというより、
嘘が生まれやすい構造そのものだったように思う。
公開の事情聴取、恣意的に運用されるしきたり、感情が先行する判断。
それらが重なった結果、
「正直でいること」が最も不利な選択肢になってしまった。
一方で横浜では、誰にも注目されない善意が、静かに人の背中を押していた。
分断が進む加賀美屋と、縁が人を導く外の世界。
この対比の中で、それぞれがどんな選択をしていくのか。
第77回は、
これから誰が嘘を引き受け続け、
誰が真実を選び取るのかを、
視聴者に静かに問いかける回だった。
『どんど晴れ』感想まとめはこちら
広告
懐かしい朝ドラをもう一度見たい方はこちら → NHKオンデマンドでは見られないけどTSUTAYA DISCASで楽しめる朝ドラ5選
